山中の伊三郎ザクラ

二本松一の大桜

二本松市岩代地域の民家に直立するエドヒガンザクラで、その昔、伊三郎という風流人が、日がな一日、樹下で琵琶を奏でていたという。根周10.9m、樹高29mの二本松一の大桜で、福島県緑の文化財に指定されている。

山中の伊三郎ザクラ

山中の伊三郎ザクラについて

基本情報

呼称
山中の伊三郎ザクラ(やまなかのいさぶろうざくら)
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定380年 - 現地解説板。
樹形
根周10.9m、樹高29m - 現地解説板。
指定
福島県緑の文化財 - 平成12年 福島県指定。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
福島県二本松市西勝田明堂70(標高310m)
サイト
岩代観光協会

概要

二本松市岩代地域の西勝田地区の民家に立っているエドヒガンザクラである。 根周10.9メートル、地上2メートル付近で二岐に分かれ、それぞれ3.8メートル、3.5メートルもの岩代エリア随一の巨桜である。 また樹高は29mに達し、桜の高木としては県内第2位で、福島県緑の文化財に指定されている。 その昔、伊三郎という風流人がこの地に住んでおり、日がな一日、大桜の下で琵琶を奏でていたという。 いつしか村人は、この桜を「伊三郎桜」と呼ぶようになったという。

撮影後記

 ギャラリーの「根上がり桜」でコメントしましたが、根が露出していて興味深いサクラです。 向こう側から観察すると、樹幹から伸びた不定根も相俟って、さらに凄い姿になっています。 桜の所有者も、風流を解する者なのでしょうか、毛筆で書かれた現地の解説版も印象に残っています。

更新履歴

2013年10月1日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。

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