太子堂のシダレザクラ

土湯の御神木

土湯温泉にある聖徳太子堂に立つシダレザクラで、福島県の緑の文化財に指定されている。1726年の再建の頃に植樹され、以来、4度の大火に遭いながら、毎年花を咲かせ続け、土湯の御神木として崇められている。

太子堂のシダレザクラ

太子堂のシダレザクラについて

基本情報

呼称
太子堂のシダレザクラ(たいしどうのしだれざくら)
別称
土湯シダレ桜
樹種
江戸彼岸の枝垂桜
樹齢
推定250年 - 福島県緑の文化財。
推定500年 - 土湯温泉観光協会。
樹形
幹径1.0m、樹高9m - 福島県緑の文化財。
指定
福島県緑の文化財 - 昭和58年 福島県指定。
見頃
例年4月下旬から5月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場なし
所在地
福島県福島市土湯温泉町上ノ町(標高460m)
サイト
土湯温泉

概要

土湯温泉にある興特寺境内の聖徳太子堂の傍らに立っているシダレザクラで、福島県の緑の文化財に指定されている。 現太子堂は、享保11年(1726年)に再建され、その頃に植樹されたものと推定される。 以来、4度の大火に遭いながら、毎年花を咲かせ続け、土湯の御神木「土湯シダレ桜」として崇められている。 聖徳太子堂の縁起は以下に伝わる。 推古天皇十二年(604年)、聖徳太子が仏法興隆のため、諸国に国府寺造立の本願をもって秦河勝(はたのかわかつ)を当地に派遣された。 河勝は半身不随の難病に臥していたところ、聖徳太子が夢枕に現れ「岩代国の突き湯に霊湯あり。そこで湯治せよ。」と告げた。 河勝は、その土地を尋ねて温泉を掘り入浴したところ、日を重ねるごとに回復した。 全快の後に出立されようとしたとき、再び聖徳太子が夢枕に現れ「この地に留まって、諸人の病悩苦難を救いたまへ。」と告げられた。 河勝は、ここに一宇を建立し、聖徳太子の御尊像を祀ったという。

撮影後記

 土湯温泉にある名桜です。 この辺りは岳温泉をはじめとした名湯が多く、福島市や二本松市などの市街地からも割と近いので、私もよく利用します。 標高が比較的高いので、福島市の名桜のなかで、ここだけ大型連休頃に見頃を迎えるようです。 かくいう私も、開花前と満開後に訪問してしまい、ピーク時を外してしまいました。

更新履歴

2013年9月24日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。

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