山ノ神の種蒔桜

山の神と田の神

大沼郡会津美里町宮川の観音堂裏側に自立しているエドヒガンの巨樹。太古より農民の間では、春になると山の神が山から降りてきて田の神となるという信仰がある。この花が咲くと、種蒔きの目安となったのであろう。

山ノ神の種蒔桜

山ノ神の種蒔桜について

基本情報

呼称
山ノ神の種蒔桜(やまのかみのたねまきざくら)
樹種
江戸彼岸桜
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
福島県大沼郡会津美里町宮川(標高420m)

概要

大沼郡会津美里町宮川の松倉林道入口の観音堂裏側に自立しているエドヒガンザクラの巨樹。 樹幹には着生植物が絡みつき、鬱蒼とした叢林に囲まれて上方に向かって大枝が伸びている。 根本には一基の祠が安置されている。 太古より農民の間では、春になると山の神が山から降りてきて田の神となるという信仰がある。 この花が咲くと、種蒔きの目安となったのであろう。

撮影後記

 会津美里の中心部より標高が200メートルほど高い位置の山間部にあるため、ロケハンのつもりで訪れましたが、以外にも既に開花していてラッキーでした。 叢林に囲まれた一本桜の宿命で、上部にしか花が付いていません。 明暗差で花が飛んでしまうので、幹に木洩れ日が当たるのを小一時間待ってからハーフNDで処理しました。

更新履歴

2017年7月3日
初版をアップロードしました。

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