伊佐須美神社の桜

二本の名桜

会津総鎮守である会津美里町の伊佐須美神社には、福島県緑の文化財の二本の名桜が存在する。御神木の「薄墨桜」は、八重一重のサトザクラで会津五桜のひとつ。「神代桜」は旧鎮座地の高天原に立つエドヒガンである。

伊佐須美神社の桜

伊佐須美神社の桜について

基本情報

呼称
伊佐須美神社の薄墨桜(いさすみじんじゃのうすずみざくら)
樹種
会津薄墨 - 大島桜系の里桜。
樹齢
推定100年 - 福島県ウェブページ。
樹形
幹周1m、樹高11m、枝張18m - 福島県ウェブページ。
指定
町指定天然記念物 - 平成9年 旧会津高田町指定。
福島県緑の文化財 - 昭和57年 福島県登録。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377(標高230m)
サイト
会津美里町ポータルサイト

基本情報

呼称
伊佐須美神社の神代桜(いさすみじんじゃのかみよざくら)
別称
神代桜、宮林の神代桜
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定300年 - 福島県ウェブページ。
推定200年~299年 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周5.2m、樹高12m、枝張13m - 福島県ウェブページ。
幹周3.9m、樹高16m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
福島県緑の文化財
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377(標高230m)

概要

会津総鎮守である会津美里町の宮川沿いに鎮座する伊佐須美神社には福島県緑の文化財に登録されている二本の名桜が存在する。 楼門近くに植栽されている「薄墨桜」は、オオシマザクラ系サトザクラのアイヅウスズミ(会津薄墨)で、香気深く八重に一重を交え白く淡墨を含んだ色が特徴。 ソメイヨシノよりも少し遅れて咲き、花が終わりに近づくと中心から紅色が濃く色づく。 明神ヶ岳からこの地に遷座された当時からの御神木であると伝わる。 何度が火災に遭うも芽吹き、「会津五桜」のひとつの数えられ、町の天然記念物に指定されている。 毎年4月29日には、この桜樹の霊をまつる花祝祭が行われ、花弁を入れた餅をついて祝う。 もう一本は社殿の旧鎮座地の高天原に立っているエドヒガンザクラで、推定樹齢300年、幹周5.2メートルの古木である。 高天原が明神ヶ岳から遷座した際の最初の鎮座地であることから、「神代桜」と呼ばれている。

撮影後記

 毎年4月29日には、「花祝祭」が行われ、花弁を入れた餅をついて祝うそうですが、この年は寒さで開花が遅れ、4月30日に下見に行ったときは、まだつぼみでした。 そして5月6日に撮影したのですが、葉っぱの芽吹きが目立ち、撮影するには数日遅かったかなという印象です。 しかし、花の色は、一部薄紅色に変化していましたが、まだ白い花弁も多く、それほど地面に花弁が落ちていなかったので、本当に見頃過ぎかは不明です。 もしかしたら、5月になって急に温かくなったので、新芽の生長が早かっただけかもしれません。

更新履歴

2010年11月11日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。
2017年7月4日
ギャラリーに作品を5点追加しました。

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