古御田神社の種蒔桜

御正作田跡

大沼郡会津美里町の県立大沼高校グラウンドに自立しているエドヒガンザクラの古木。豊臣秀吉が伊佐須美神社に寄進した御正作田跡で、長い間社領であった。周辺の農家は、この花が咲くのを目安に種を蒔いたという。

古御田神社の種蒔桜

古御田神社の種蒔桜について

基本情報

呼称
古御田神社の種蒔桜(ふるおたじんじゃのたねまきざくら)
別称
御田の種蒔桜(おだのたねまきざくら)
樹種
江戸彼岸桜
樹形
幹周4.4m、樹高11m、枝張18.5m - 福島県ウェブページ。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり - 高田体育館駐車場利用。
所在地
福島県大沼郡会津美里町鹿島(標高220m)

概要

大沼郡会津美里町の県立大沼高校グラウンドに自立しているエドヒガンザクラの古木。 この一帯は文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が伊佐須美神社に寄進した御正作田跡で、長い間社領であったが神社の衰えとともに民有地となり地目も原形も変わってしまった。 信仰の証として、町の史跡「古御田神社の地」に指定されている。 周辺の農家は、この花が咲くのを目安に種を蒔いたという。

撮影後記

 フェンスで囲まれたグランドの一角にポツンと立っている一本桜で、開花時期は一般開放されているようで侵入可能でした。 説明板には「神聖な水田としてけがれある肥料を用いずとも豊作を続けた」と伝えられているそうで、以前は高校の実習田でもあったそうです。 種蒔きの目安として先人が神社の一角に植えたものなのでしょう。

更新履歴

2017年7月3日
初版をアップロードしました。

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