辻山のシダレザクラ

県指定天然記念物

萩市むつみ地域の高佐上の山林内に自立している山口県指定天然記念物のシダレザクラ。この場所には修験道場の養壽院があったという。村の庄屋文書(1854年)に、養壽院の庭に植えられていたサクラの記述が見られる。

辻山のシダレザクラ

辻山のシダレザクラについて

基本情報

名称
辻山のシダレザクラ(つじやまのしだれざくら)
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹齢
推定170年以上 - 現地解説板から考慮。
推定300年 - 山口県観光連盟ウェブサイト。
樹形
幹周2.37m、樹高14.6m、枝張22.2m - 平成16年 現地解説板。
根周3.2m、幹周2.26m、樹高15.8m - 平成13年 現地解説板。
指定
県天然記念物 - 平成11年 山口県指定。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
山口県萩市高佐上1222(標高430m)

概要

萩市むつみ地域の高佐上辻山地内の山林内に自立しているシダレザクラ。 樹高14.6m、目通り2.37m、枝張り22.2mの県下でも有数の大桜で、県の天然記念物に指定されている。 この場所は18世紀初頭にこの地に住み着いた山伏であった矢島家の屋敷跡であった。 屋敷は養壽院(ようじゅいん)という修験道場だったという。 高佐下村の庄屋であった蔵田家文書「高佐廻地名記」(1854年)に、養壽院の庭に植えられてたサクラの記述が見られ、この頃すでに村人に周知されていたことがうかがえる。

撮影後記

 山口県は巨桜がないのか、県指定のサクラで目通り2メートル級では物足りないかな。 花付きも芳しくありませんでした。 昭和初頭までは辻山一帯が畑で、里から山の中腹に咲くこのサクラが望めたとのことです。

更新履歴

2015年8月8日
初版をアップロードしました。

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