広雲寺のミドリヨシノ

萩市原産種

萩市北古萩町の広雲寺境内には、萩市原産種のミドリヨシノが植生している。ソメイヨシノの変種と考えられ、吉野桜の萼は赤色だが、本樹の萼は緑色であるのが特徴である。

広雲寺のミドリヨシノ

広雲寺のミドリヨシノについて

基本情報

名称
広雲寺のミドリヨシノ(こううんじのみどりよしの)
樹種
緑吉野 - 染井吉野の変種。
見頃
例年3月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
山口県萩市北古萩町9(海抜6m)

概要

萩市北古萩町の浄土宗広雲寺境内には、萩市原産のミドリヨシノが植生している。 ミドリヨシノはソメイヨシノの変種と考えられていて、吉野桜の萼は赤色だが、本樹の萼は緑色であるのが特徴である。 花弁は白色で、遠方から眺めるとナシの花を思わせる風情がある。 大正時代、大屋の山中で植物学者の二階重楼氏が発見し、このサクラの標本を東京帝国大学の本田正次博士に送って同定を依頼し、ミドリヨシノ(Prunus yedoensis var. Nikaii Honda)と命名された。

撮影後記

 志都岐山神社のミドリヨシノ(県指定)、江向のミドリヨシノ(指定)の他に、広雲寺境内にもミドリヨシノが存在するということで訪れてみました。 近年は市立図書館など、あちこちに若木が植樹されているようです。 山門前の鮮やかなシダレザクラが印象的でした。

更新履歴

2015年8月14日
初版をアップロードしました。

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