多久和御幸桜

雲陽誌記載の名桜

雲南市三刀屋町多久和の斜面に立つヤマザクラとエドヒガンザクラの種間雑種。幹周4.1mの巨樹で、市の天然記念物に指定されている。江戸時代の出雲国地誌「雲陽誌」記載の「御幸の桜」に劣らぬ風格を備えている。

多久和御幸桜

多久和御幸桜について

基本情報

呼称
多久和御幸桜(たくわみゆきざくら)
別称
多久和の御幸桜
樹種
山桜と江戸彼岸桜との種間雑種
樹齢
推定100年以上 - 現地解説板。
樹形
幹周4.1m - 現地解説板。
指定
市天然記念物 - 平成2年 旧三刀屋町指定。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
島根県雲南市三刀屋町多久和(標高150m)

概要

雲南市三刀屋町多久和の民家裏の斜面に立っているヤマザクラの老木。 エドヒガンザクラの特徴もみられることから、両種の種間雑種と考えられる。 幹周4.1メートルの市内稀に見る巨樹で、市の天然記念物に指定されている。 享保二年(1717年)に出版された出雲国地誌「雲陽誌」記載の「御幸の桜」に劣らぬ風格を備えていることから、「御幸桜」と呼ばれている。

撮影後記

 花はエドヒガンのようで、その他はヤマザクラの特徴があらわれていました。 道路側(ギャラリーに掲載した樹幹の反対側)の樹幹は、樹皮がめくれ木質部がむき出しになったサバ幹状態で哀れな。 生き物なら生皮を剥がされたまま生きているようなもので痛々しかった。 もう天寿なのかもしれないです。

更新履歴

2015年8月13日
初版をアップロードしました。

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