金谷城山桜

県指定天然記念物

益田市美都町山本金谷の入船山城跡に立つ樹齢600年のエドヒガン。根周7.15m、幹周6.67mの島根最大級の巨桜で、県の天然記念物に指定されている。山城を築いた澄川氏が、1423年頃に出丸に植えたものという。

金谷城山桜

金谷城山桜について

基本情報

呼称
金谷の城山桜(かねだにのじょうざんざくら)
別称
金谷城山桜
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定580年 - 益田市ウェブサイト。
推定500年以上 - 現地解説板。
推定300年以上 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
根周7.15m、幹周6.67m、樹高15m、枝張20m - 現地解説板。
幹周5.82m、樹高15m、枝張25m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
県天然記念物 - 昭和51年 島根県指定。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
無料駐車場あり
所在地
島根県益田市美都町山本金谷(標高310m)

概要

益田市美都町山本金谷の入船山の鞍部に立っている推定樹齢600年のエドヒガンザクラ。 根周7.15m、幹周6.67m、枝張東西19m、南北25mの島根県最大級の巨桜で、県の天然記念物に指定されている。 入船山城を築いた澄川氏が金谷に移り住んだ1423年頃に、山城の出丸部分に植えたものと伝えられる。 近世になると、大森銀山の直轄地である津毛丸山鉱山を管理する山年寄を務め、桜の地はその後の澄川氏の墓所となった。 開花期間には金谷集会所周辺で「金谷城山桜まつり」が開催され、石見神楽上演や地元特産品のバザーなどが行われる。

撮影後記

 地上0.5メートルで四岐に分かれていて、地上130cmではなく分岐下の計測値になりますが、根周7.15m、幹周6.67mは浜田市の三隅大平桜(根周5.38m、幹周6.32m)よりも大きいですね。 いずれにしても、山陰地方最大級のサクラで見応え十分の名桜です。

更新履歴

2015年8月9日
初版をアップロードしました。

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