花の谷のサクラ

県指定天然記念物

邑智郡美郷町九日市の花の谷から山林を登った尾根上に自立している。樹齢500年、幹周5.56mの県下有数のエドヒガンの巨樹で、県の天然記念物に指定されている。山上の一本桜は「天空のエドヒガン」と呼ばれている。

花の谷のサクラ

花の谷のサクラについて

基本情報

名称
花の谷のサクラ(はなのたにのさくら)
別称
花の谷のエドヒガンザクラ、天空のエドヒガン
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定500年 - 平成25年 現地解説板。
樹形
幹周5.56m、樹高12.6m、枝張23.9m - 平成25年 現地解説板。
指定
県天然記念物 - 平成25年 島根県指定。
見頃
例年4月上旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場あり - 駐車場から徒歩20分。
所在地
島根県邑智郡美郷町九日市(標高400m)
サイト
美郷町観光協会

概要

邑智郡美郷町九日市の花の谷シャクナゲ公園から山林を登った尾根上に自立している。 幹周5.56m、枝張は南北23.9m、東西15.4mの県下有数のエドヒガンザクラの巨樹で、県の天然記念物に指定されている。 樹齢は推定500年とされ、急斜面に花の谷を見下ろすように迫出していることから、地元では「天空のエドヒガン」とも呼ばれている。 かつて石見銀山の経営を支えた「炭方村」の薪炭林のなかにあって伐採を免れ、銀山街道を往来する旅人や銀運搬の助郷に苦しんだ村人を見守り楽しませてきた銘木である。 開花期間には地元有志によってライトアップされ、山上の一本桜が宵闇に浮かび上がる。

撮影後記

 平成25年2月に美郷町指定天然記念物、その年の4月には島根県指定天然記念物に昇格したばかりのホヤホヤの指定文化財です。 20分ほどの山登りを要する山中の一本桜で、雨の日は滑るので止めておいた方が無難。 まぁ、こんな日に花見する物好きは、私ぐらいだろうけど。 驚いたのは、谷底から発電機のケーブルを尾根上まで引っ張っていること。 途中から土砂降りになって引き返そうかとも思いましたが、地元有志の熱意に励まされ、サクラまでたどり着きました。

更新履歴

2015年8月7日
初版をアップロードしました。

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