道仙寺のサクラ

護摩堂桜

岡山県最高峰で修験道の霊山後山を管理する道仙寺の護摩堂に自立する樹齢100年のソメイヨシノで、「護摩堂桜」と呼ばれて親しまれている。幹周3.7m、樹高18mにも達する巨木で、美作市の天然記念物に指定されている。

道仙寺のサクラ

道仙寺のサクラについて

基本情報

名称
道仙寺のサクラ(どうせんじのさくら)
別称
護摩堂桜
樹種
染井吉野
樹齢
推定100年 - 現地樹名板。
樹形
幹周3.7m、樹高18m - 現地樹名板。
幹周3.1m、樹高18m - 岡山市ウェブサイト。
指定
市天然記念物 - 旧東粟倉村指定。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用無料駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
岡山県美作市後山965(標高510m)

概要

岡山県最高峰の後山(1345m)の山麓にある美作市後山の道仙寺護摩堂に自立している推定樹齢100年のソメイヨシノで、「護摩堂桜」と呼ばれて親しまれている。 幹周3.7m、樹高は18mにも達する巨木で、市の天然記念物に指定されている。 護摩堂を管理する道仙寺は、役行者が開いたと伝える霊山後山を修験道の行場とする真言宗醍醐派の準別格本山である。 後山では行基、空海、そして宮本武蔵が修行したと伝えられている。 文禄年間(1592 - 1596年)頃に護摩堂から西約1キロの現在地に移っている。 毎年9月7日~8日にかけて「柴燈大護摩供養」が行され、全国各地から数多くの修験者が集まり大変な賑わいをみせる。

撮影後記

 エドヒガンのような枝振りの大桜でソメイヨシノっぽくないのですが、花をよく観察してみるとエドヒガンの特徴は見られずに、やっぱりソメイヨシノのようでした。 このような高木のソメイヨシノは珍しいですね。 てんぐ巣病に罹患している枝が散見されますが、高所にあるので放置されている模様です。

更新履歴

2015年8月31日
初版をアップロードしました。

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