醍醐桜

中国地方を代表する名桜

真庭市落合町別所の高台に立つエドヒガンで、中国地方を代表する名桜として名高い。幹周7.1mの中国地方随一の巨桜で、岡山県指定天然記念物である。後醍醐天皇が隠岐配流の際に、この桜を見て賞賛したと伝わる。

醍醐桜

醍醐桜について

基本情報

呼称
醍醐桜(だいござくら)
別称
落合の醍醐桜
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定700年
伝承1000年 - 現地解説板。
樹形
根周9.2m、樹高18m、枝張20m - 現地解説板。
幹周7.1m、樹高18m - 平成13年 環境庁調査報告書。
指定
県天然記念物 - 昭和47年 岡山県指定。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
岡山県真庭市別所2277(標高440m)
サイト
真庭市

概要

真庭市落合町別所地区の吉念寺集落地内の高台に立っているエドヒガン。 根周9.2m、幹周7.1mの中国地方随一の巨桜は、樹齢700年と推定され、岡山県の天然記念物に指定されている。 集落を見下ろすように立つ孤高の一本桜は、「新日本名木百選」にも選定されている。 伝説によれば、鎌倉時代末の元弘二年(1332年)、後醍醐天皇が隠岐配流の際に此の地に立ち寄り、この桜を見て賞賛したといわれ、樹齢1000年とも伝わる。

撮影後記

 お待たせしました。 6年越しに中国地方の横綱「醍醐桜」の登場です。 この醍醐桜は中国地方随一の名桜であるばかりでなく、個人的には「日本三名桜」のひとつに選んでいます。 樹齢、樹形は然ることながら、周囲のロケーションも最高で、やはり人気もそれに比例します。 たしか23時過ぎだったか、こんな深夜の辺鄙な山奥に、カメラマン以外の一般の花見客も続々とやってくるらしく、駐車場入りするまでが大変で少々閉口しましたが、朝陽が射した瞬間だけは空気を読んでいてくれていました。 西日本では熊本の一心行の大桜や京都の醍醐寺の霊宝館のしだれ桜なんかが、醍醐桜への対抗か。

更新履歴

2015年8月5日
初版をアップロードしました。

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