須佐神社のサクラ

二本の古桜

三次市布野町横谷の須佐神社には、市指定天然記念物の二本の古桜が見られる。鳥居横に自立しているのは、珍しい八重咲きのヤマザクラで、樹齢は400年と伝わる。境内西側にもエドヒガンザクラの巨樹が自立している。

須佐神社のサクラ

須佐神社のサクラについて

基本情報

名称
須佐神社のエドヒガン(すさじんじゃのえどひがん)
樹種
江戸彼岸桜
指定
市天然記念物 - 平成16年 旧布野村指定。
見頃
例年4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
広島県三次市布野町横谷647(標高400m)

基本情報

名称
須佐神社のヤマザクラ(すさじんじゃのやまざくら)
樹種
山桜の変種 - 八重咲の山桜。
樹齢
伝承400年 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周3.85m、樹高20m、枝張18m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
市天然記念物 - 平成16年 旧布野村指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし - 付近に駐車スペースあり。
所在地
広島県三次市布野町横谷647(標高400m)

概要

三次市布野町横谷の須佐神社には二本の古桜が生育している。 鳥居横に自立している幹周3.85mのサクラは、珍しい八重咲きのヤマザクラで、樹齢は400年と伝わる古木である。 境内西側にもエドヒガンザクラの巨樹が自立している。 幹には着生植物が絡みつき、頭頂部幹折れした箇所から傍芽による小枝が無数に伸びている。 両樹とも市内有数のサクラの巨樹であり、市の天然記念物に指定されている。

撮影後記

 第4回基礎調査巨樹・巨木林の環境庁調査報告書にヤエザクラと書いてあって、「ヤマザクラの誤植で、エドヒガンのこと?」と思っていたのですが、撮った山桜の写真をよく見てみると八重一重でした。 八重咲きという情報もネット上にないし、エドヒガンの方が巨樹に見えたので、今の今まで、そっちがメインだと思っていましたよ。 危うく見過ごすところだった。 八重咲きのヤマザクラも撮影したことはありますが、こんな古木は始めてで、これは貴重な名桜だと思います。

更新履歴

2015年8月13日
初版をアップロードしました。

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