長沢のしだれ桜

墳墓の標木

山県郡北広島町芸北地域の板村長沢に立っている樹齢430年のシダレザクラ。 幹周3.15mの芸北最大級の巨桜で、町の天然記念物に指定されている。 塚上に立っていることから、墳墓の標木として植えられたと考えられる。

長沢のしだれ桜

長沢のしだれ桜について

基本情報

名称
長沢のしだれ桜(ながぞうのしだれざくら)
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹齢
推定400年 - 現地解説板。
推定430年 - 平成27年 北広島町観光情報サイト。
推定300年以上 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周3.15m、樹高11m、枝張18m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
町天然記念物 - 昭和59年 旧芸北町指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
無料駐車場あり
所在地
広島県山県郡北広島町板村長沢(標高630m)
サイト
北広島町観光協会

概要

山県郡北広島町芸北地域の板村長沢に立っている推定樹齢430年のシダレザクラ。 幹周3.15メートルの芸北最大級の巨桜で、町の天然記念物に指定されている。 十間(18m)ほどの饅頭形に盛り上がった塚上に立っていることから、墳墓の標木として植えられたと考えられている。 また、室町時代に石見国の福屋氏が保塁を築いた所とも伝えられている。 近年の樹勢衰退に伴って平成15年に樹木医による診察と修療が施され、地域の財産として永く愛でられるよう取り組みが進められている。

撮影後記

 芸北のこの辺りは、京都の梅撮影を切り上げてから、高速料金をケチるため中国山地を縦断して九州の桜撮影に向かう道中に通っていますね。 あの頃はまだ雪深くて冬風景といったところでしたが、すっかり根雪もなくなっていました。
 このサクラは千鳥別尺の山桜と共に遅咲きの名桜として人気があるようです。 カメラマンが千鳥に負けない程いました。 棚田側に1台の廃車が放置されていて、幹や枝で廃車を隠す必要があるので、必然的にカメラマンが一箇所に集まっていたので、そう感じたのかもしれませんが。

更新履歴

2015年8月16日
初版をアップロードしました。

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