井永のヒガンザクラ

農事の指標木

府中市上下町井永の山林に自立している樹齢180年のエドヒガン。かつては農事の指標木として里人に親しまれたという。上下町有数の大桜で、市の天然記念物に指定されている。

井永のヒガンザクラ

井永のヒガンザクラについて

基本情報

呼称
井永のヒガンザクラ(いながのひがんざくら)
樹種
江戸彼岸桜
樹齢
推定150年 - 昭和62年 現地解説板。
樹形
幹周2.3m、樹高20m - 昭和62年 現地解説板。
指定
市天然記念物 - 昭和62年 旧上下町指定。
見頃
例年4月上旬から4月中旬頃
夜桜
ライトアップなし
駐車場
専用駐車場なし
所在地
広島県府中市上下町井永(標高360m)

概要

府中市上下町井永の矢多田川右岸の山林に自立している推定樹齢180年のエドヒガンザクラ。 かつては農事の指標木として里人に親しまれたという。 上下町有数の大桜で、府中市の天然記念物に指定されている。 近くには幹囲3.3m、樹高20m、推定樹齢200年の「井永のアサガラ」が自立している。 エゴノキ科の落葉高木で、6月初旬に枝先に白花が垂れて咲く。

撮影後記

 現地の解説板によれば、すぐ上方に推定樹齢230年の旧広島県指定天然記念物(平成19年指定解除)「井永のアサガラ」があります。 「麻殻」の名が示すように材が折れやすいので不用木として伐採され、今では希少種となっているとのこと。 一方サクラはと云うと、木材として多くが伐採されてしまい、山林に現存する古桜は少ないのです。

更新履歴

2015年8月7日
初版をアップロードしました。

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