地久院のしだれ桜

芸北最大の巨桜

山県郡北広島町芸北地域の地久院跡に自立している樹齢420年のシダレザクラ。幹周3.2mの芸北最大の巨桜で、町の天然記念物に指定されている。昭和18年の台風で倒伏したが村人の力で復旧され、当時を偲ぶ老木である。

地久院のしだれ桜

地久院のしだれ桜について

基本情報

名称
地久院のしだれ桜(ちきゅういんのしだれざくら)
樹種
枝垂桜(江戸彼岸桜)
樹齢
推定420年 - 平成27年 北広島町観光情報サイト。
推定300年以上 - 平成3年 環境庁調査報告書。
樹形
幹周3.2m、樹高10m、枝張18m - 平成3年 環境庁調査報告書。
指定
町天然記念物 - 昭和59年 旧芸北町指定。
見頃
例年4月中旬から4月下旬頃
夜桜
ライトアップあり
駐車場
専用駐車場なし
所在地
広島県山県郡北広島町宮地(標高670m)
サイト
北広島町観光協会

概要

山県郡北広島町芸北地域の雄鹿原地区の地久院跡に自立している推定樹齢420年のシダレザクラ。 幹周3.2メートルの芸北最大の巨桜で、町の天然記念物に指定されている。 曹洞宗地久院は、もと江亀山泉涌寺と号し文明二年(1470年)に創建された。 その後中絶し、承応元年(16521年)浜田地久寺の嶽峰が再建し天長山地久寺と改めた。 芸北旧二十四ヶ寺の本寺で、向かいに鎮座する亀山八幡宮の別当寺でもあったが、明治5年太政官布告により廃寺となった。 この枝垂桜は昭和18年の台風で倒伏したが村人の力で復旧され、当時を偲ぶ老木である。

撮影後記

 長沢のしだれ桜と共に、天然記念物に指定されている芸北の名桜です。 長沢のサクラより公式データ上では幹周が0.05mだけ太いですが、推定樹齢では10年負けています。 推定樹齢420年という半端な数字は、どこかに根拠があるのだろうか。

更新履歴

2015年8月11日
初版をアップロードしました。

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