称名寺

ホタル飛び交う寺

今泉不動の名でよく知られている浄土宗寺院。本堂右脇に、ホタルの養殖池があり、毎年6月初旬にホタル鑑賞の夕べを催している。境内には陰陽の滝が流れ落ち、山紫水明の地にある。吉野桜や四季桜が美しい。

今泉不動

称名寺について

撮影後記

 今泉不動は、今泉の深く切れこんだ谷戸の最深部にあります。 苔むした鎌倉石の階段や、今泉の名前の由来になった山から井でる陰陽の滝があり、山寺といった雰囲気を感じます。 滝壺におりると、夏場でも空気がまるで別世界で、鎌倉で最も清々しい場所かと思います。 また、非常に静かなお寺ですので写真を撮っていると無心にもなれるスポットです。
 境内に、前住んでいた神戸の布引の石碑を見つけました。 布引の滝もここと同じように市街地のすぐ近くに、あんな山紫水明の地があるのが思いだされます。

歴史・概要

今泉不動の名で知られている、浄土宗寺院。 山号は、今泉山。 本尊は、阿弥陀如来。 称名寺は、初め不動堂の別当で円宗寺と称し、密教であった。 1693年、芝の増上寺より、「今泉山一心院称名寺」の 山号寺号請け、現在の浄土宗寺院と してその基礎を確立した。 「精神病患者を鎖から解き放った」初めての医者として知られているフランスの精神科医フィリップ・ピネルの影響で、大正時代の住職が成年精薄者の保護療養施設「今泉山静養所」を創立。 昭和30年代後半、老朽化のため解体される。 本堂右脇に、ホタルの養殖池がある。 毎年6月初旬にホタル鑑賞の夕べを開催している。 近隣の散在ヶ池森林公園にも放たれている。

住所: 神奈川県 鎌倉市今泉4-5-1

更新履歴

2010年8月15日
初版をアップロードしました。
2013年12月31日
携帯電話・スマートフォン専用壁紙を休止しました。
2014年1月1日
一部の無料壁紙を会員限定の閲覧に制限しました。
2014年11月15日
ギャラリーに作品を3点追加しました。

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